関西エリア(主に京都)のとある建築会社ではたらくサラリーマンの日記的サイト


栄養失調寸前だと医者に指摘されてしまった

僕的にはピンピンしてるんですけどね。
会社の健康診断で指摘されちゃいました・・・(汗)


僕は昔から鈍感なところがあるのでお医者さんの言っていることが間違いなく正しいと思います。。

 

確かにここ数ヶ月の食生活は我ながらひどかったなぁ。
仕事が忙しいことを口実に食事をろくにとっていなかったような気がする。


そん時は追い詰められていたから時間の短縮になるし、ダイエットになるなーなんていう超楽観的な認識だった

でもちょっと思い返してみると貧血でくらっとなったり、爪がささくれだったりしていたような。
今思えばそれが栄養失調の症状の一部だったんでしょう。


お医者さんも僕の顔色をみて首をひねっていて、その後爪みせて、って言われて見せたら最近の食生活のことを色々聞かれたんですでに身体に表面には表れているんでしょうね。

ちゃんとしたお医者さんでむしろ運が良かったのかもしれません。


会社の健康診断なんてほとんど流れ作業だから医者側だって細かいとこチェックできないと思うんですよね。


うちの会社の検診の日は他に団体の患者がいなかったみたいなのでじっくり診てくれたのかな?

指摘されてからはもちろん3食きちんと食べてますよ!


上司もさすがに哀れに思ったのかたまにランチとか奢ってくれるようになったし(笑)


同僚曰く、顔色もよくなったらしい。

確かに青白かった顔がまともな感じになったような気が・・・、爪のささくれもなおったし。
爪は結講健康状態をあらわすみたいね!タンパク質や亜鉛が不足してると変形とかもしちゃうらしい(コチラのサイトを参考にしました)。

 

この飽食の時代に栄養失調で入院、なんて恥ずかしすぎて友達にも言えっこないと思うので大事になる前に指摘されてホントに良かったです。


食は身体をつくる基本だから、これからは鈍感の僕でも気をつけていかなきゃいけないね!